「ほっ」と。キャンペーン
がんも様
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我が家のご主人、「がんも」様。





「ん~五分五分でしょうね!?」
「・・・・・」
「今夜あたりがヤマだと思いますよ・・・」
「・・・・・」
「大事にしてあげなさい・・・」



あれは96年の夏。
自宅から少し離れた所にある、休日診療をしている動物病院での会話。








「近所のおでん屋さんの脇に、2~3日前からうずくまっていたような気がします」

風邪をこじらせたのでしょう。
 この様子だと多分一週間以上は何も食べていないでしょう


「初めは見ないフリしてたんです。でもあまりに可哀想なもので、ここに連れてきました」

点滴、そして抗生物質も注射しておきましたよ

「助かる見込みはありますか?」

ん~五分五分でしょうね!?。今夜あたりがヤマだと思いますよ・・・






カルテ作りますが、この子の名前は?

「ん~・・・ “がんも” にします!。おでん屋の脇にいたし、色も似てるし・・・」
咄嗟に私は答えた。

プッ!、“がんも”ちゃん?ですか!?
獣医が思わず吹きだした。


「イヤ!、やっぱ名無しにして下さい。死んだら未練残るし・・・」

ではお大事に・・・


初老の獣医師の声を背に、ワタシは“名無し”を入れたダンボール箱を抱え、
病院を後にした。





それから献身的な看病?の甲斐あってか、奇跡的に回復し現在に至っている。

今もワタシの足元で、軽い寝息をたてている。
これが我が家のご主人、元ノラ猫「がんも」様なのであります。≧^^≦
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# by baik2 | 2005-05-14 00:43 | 天声猫語 | Comments(2)
baik-baik(baik2)
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Apa kabar?(アパカバール/元気ですか?)
Baik-baik[baik2](バイクバイク/元気です!)

Ke mana?(クマナ/どこ行くの?)
Jalan-jalan(ジャランジャラン/ちょっと散歩に)

インドネシア語の日常的なあいさつ。

インドネシア、ことバリ人はネクラで無口な人が大っ嫌い!。
見知らぬ人でも、目と目が合えば、笑顔と何がしの言葉をかけてくる。

“しゃちょーサン!これ安いネ!!”・“これシェンエン!なぜカワナイ?”、
などとは流石に声をかけられなくなったが(あまりに汚い格好のため)、
それでも「チューリップハット・七分ズボン・斜め掛けバック」の定番3点セットの
日本人に対しては、依然として“しゃちょーさん・・・”が幅を利かせているようである。

また、“タクシー?(タクシーは必要ないか?)”と人の顔を見れば話しかけてくる
バリ人は、そうでないバリ人のなんと13.5倍もいるのだそうだ(ウソウソ)。

ある時、私が二人乗りでバイク(ホンダのカブ)でウブド市内を散策中、一時停止
をしたその隙を狙って、“タクシー?”、と声をかけてきた奴がいた。

バイクに乗ってるのに、どうしてタクシーに???。
カブを自分の車(タクシー)に詰めこみ、観光させようとでも言うのかぁ?。(笑)

がしかし、声をかけるのはタダっ!みたいな気持ちでいる彼らに、悪意は無い
のである。


でも、その油断があのようなことになるとは・・・
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# by baik2 | 2005-05-13 00:53 | インドネシア | Comments(2)