『余命1ヶ月の花嫁』
「勇気をもらいました」
「感動しました」

感情の高ぶりを安直に表現する言葉の羅列。
フィクションのみならず、映画館の客席、競技場の応援席などで、男女問わず、
ハラハラ、グズグズと落涙する光景。

古典的なパターンを踏襲した物語の大ヒット。
売れさえすれば、とお安い“お涙ちょうだい話”を積み上げていくメディア。
均質で、次々に産み落とされては消費され、さっさと忘れ去られていく感動。

他人の情緒にまで介入するのも野暮な話であり、涙することで一時的にも癒しの効果
は期待できるだろうが、そうそういつまでも踊らされている場合ではないと思う。
                『感動禁止![涙]を消費する人びと/KKベストセラーズ


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愛と生命と涙の全記録『余命1ヶ月の花嫁』~乳がんと闘った24歳最後のメッセージ~

今年7月にTBS系で放映されたドキュメンタリー番組。


WEB動画で、上記番組を観ました。
前述の著書に共感していたワタシでしたが、

これには、涙が止まりませんでした・・・。






日本人女性の20人に1人が乳がんに罹るという実状。
しかし、乳がん健診受診率は欧米が約8割に対して、日本は約1割にしかならない
のだそうです。

早期発見、早期治療を施していれば、ひょっとして彼女は助かっていたかもしれません。




彼女が残したメッセージに傾聴したいと思います。

『みなさんに明日が来ることは奇跡です。それを知っているだけで、日常は幸せな事だらけで溢れています。』
千恵さんの言葉(mixiより)
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by baik2 | 2007-12-15 00:48 | ブログ | Comments(2)
Commented by nemigamaco at 2007-12-15 09:18 x
なんと

話題が少々リンクしてしまいました…
アタシは映画ではありませんでしたが。

心底、願わずにはいられません
必ず!健診受診!
『あれ?』と思ったら即!病院の扉をたたいて欲しいですね。
Commented by baik2 at 2007-12-15 20:01
☆nemigamacoさん、こんばんは。
 奇遇ですね!?、ホント話題がリンクしてますね!。

 常日頃から、健康であることは当たり前のことではない。
 健康である今に心から感謝し、その努力を怠ってはいけないのですね。
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