往き生まれる
c0074067_2337080.jpg
年老いた父の約2年間の介護から、いきなりに解放されてしまった。


父は、まるで凧揚げの張り詰めた糸がプツリと千切れ、
大空に解き放たれた凧のように彼方へいってしまった・・・





毎晩交わした父との“おやすみなさい”の挨拶。
明日も交わせるはずだったこの言葉。


前日、嗄れた声で喉の奥底から搾り出された
「オ・ヤ・ス・ミ・・・・・」
「ア・リ・ガ・ト・ウ・・・・・」の言葉が今、リフレインしている。
[PR]
by baik2 | 2012-10-09 00:01 | ブログ
<< 食欲の秋がんも 放送休止 >>